本日の進行状況:
ロウヒーは無視して銀座に直行、合体用悪魔の物色中に悪魔使いに出くわしてしまい(仲魔:鬼女ダーキニー、鬼女ターラカ、妖鬼プルシキ)、金も払わず兄貴になる。スティーブンに会いたかっただけなのに〜。
警視庁ではシステムを破壊しようとして警備システムと戦闘(鬼女ダーキニー、鬼女ターラカ、妖鬼プルシキ、龍王ナーガ・ラクカジャ;ジオンガ要員)になるが、わずか3ターン…(まだ属性はニュートラル)。銀座に戻ってスティーブンにCOMPのメモリを増やしてもらうことを忘れずに。
品川で『草薙の太刀』を入手し、さっそく精霊シルフ・ウンディーネ・サラマンダーを用意して『ヒノカグツチ』を作る。強いぞ。ここまで強いと、ゲームバランスも崩れる程だー。SFC版では剣合体の仕方がわからなくて、後半の主人公は戦闘中やることなかったもんな〜。
剣の威力を試そうと品川の悪魔使い(仲魔:同・警備システム)から『四門の玉』を奪い、増長天(仲魔:鬼女ダーキニー、鬼女ターラカ、妖鬼プルシキ、神獣ナンディ)に戦いを挑むも、わずか2ターン目の主人公の一撃で終わってしまった…もはや無敵です、ザ・ヒーロー!
項目天(仲魔:同・増長天)も軽くひねっったところで、今日のところは満足さー。
本日の感想:
ヒノカグツチを真1で作ったの、初めてです。こ、これほどまでに強かったとは〜! これで主人公たちが状態異常にさえならなければ、とうぶん仲魔さえいらないぞ。サラマンダーを作るのに手間はかかるが、それだけの価値はある。さあ、これからはハルマゲドンまでいっきにいくぞぅ。
戦闘シーンのことは何度も触れたことですが。真1〜If...の戦闘シーンが好きな原因に、背景の切り替えの有る無し以外に「悪魔の出現時に各種族別の演出が入る(地霊ならば地面から這い出てくる、鳥族なら風の渦とともに現れる、等)」があるからだと気づいた。悪魔の出現によって異世界に放り込まれるサマナー・ペルソナに対し、日常(であるはず)の光景として悪魔が出現するのが真1〜If...というところかなあ。そう考えると、この戦闘シーンの違いはそれぞれのストーリーや世界にあっているのかもしれない。いつかは『普通』の世界に戻っていくサマナー・ペルソナだからこそ悪魔と戦う時だけ異世界に入るし、『普通』だったはずの日常が少しづつおかしくなったあげくに決定的に変わってしまう真1だからこそ悪魔たちは日常の風景として出現するのかもしれない。…制作者がこんなことまで考えての演出だとも思わないけどねー。すまない、私の妄想だ。
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